【入門ガイド】蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブとは?魅力とメンバーを徹底紹介!

ラブライブ

「ラブライブ!」シリーズ新作として、2023年に登場したのが【蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ】です。先日大きな盛り上がりを見せた、102期生卒業公演。SNSで話題になってるけど今からでもこのコンテンツに追いつくことはできるの?この記事では、そんな蓮ノ空プロジェクトの魅力、特徴、そして個性豊かなメンバーたちを丁寧に紹介します!

目次

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブとは?

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、「ラブライブ!」シリーズ第5のプロジェクトとして2022年にスタートした、スマホアプリ「Link! Like! ラブライブ!」を中心に、動画配信、雑誌、楽曲、ライブイベントなどをオールメディアで展開していく、初の「バーチャルスクールアイドル」です。

舞台は石川県金沢市にある、100年以上の歴史と伝統のある「蓮ノ空女学院」。この地に通う少女たちが、スクールアイドルとして青春を駆け抜けていきます。

たまたま横で<br>配信見たおかん
たまたま横で
配信見たおかん

え?ラブライブって100期もメンバーいるの?

増えたねー

筆者ワイ
筆者ワイ

ちゃうわ!合ってるけどちゃうわ!

A○B48もびっくりの大所帯だなオイ

スマホアプリ上で描かれるストーリー

他シリーズと大きく異なるのは、アニメではなく、スマートフォンアプリ**『Link! Like! ラブライブ!』**を通じて彼女たちの物語をリアルタイムで体感できる点。バーチャルYoutuberみたいな、3Dモデルを用いて描かれる、彼女たちのスクールアイドル活動を描いた”活動記録”や、毎月行われる歌唱配信”Fes×Live”、個々のメンバーが特定のテーマについてトークを行う”With×MEETS”などのコンテンツを楽しむことができます。

とことんこだわったリアルタイム性

蓮ノ空のストーリーは、とにかくリアルタイムにこだわっているのが特徴です。現実で1年経てば、キャラクターも学年は上がるし、新入生も加入していきます。

また、リアルで行われた25年1月に行われた3rdライブ神奈川公演では、ライブの最中の幕間でラブライブ決勝の活動記録が公開され、そのまま蓮ノ空と瑞河女子高校Edel Noteの曲がリアルで披露されるという演出がなされました。

そして、25年3月の102期生メンバーの卒業に際し、102期生メンバーを演じたキャスト陣も4thライブを最後に卒業するということになりました。

このとことんまでこだわったリアルタイム性、限りある時間での輝きが蓮ノ空の魅力ですね。

地域密着コンテンツとしての魅力も!

蓮ノ空の舞台は石川県金沢市。Aqoursの静岡県沼津市以来の、地方が舞台の地域密着コンテンツなところも魅力。

私はまだ金沢へは行ったことがありませんが、近いうちに是非とも聖地巡礼にいきたいと思い、日々いきたい場所をリサーチしております。

ユニット・キャラクター紹介

この物語の舞台となる「蓮ノ空女学院」は100年以上の伝統がある学校で、スクールアイドルクラブも「スリーズブーケ」「DOLLCHESTRA」「みらくらぱーく!」の3つのユニットで長年活動しているという設定。

他のグループは、基本的にはグループでの活動、時々ユニットというのが当たり前になっていますが、蓮ノ空はユニットでの活動を主とし、全体曲よりもユニット曲の方が多いのが特徴となっています。

ここでは、各ユニットの特徴と、所属メンバーの紹介をできたらと思います。

スリーズブーケ

スリーズブーケ(Cerise Bouquet)は、フランス語で「さくらんぼ色の花束」という意味で、青春をテーマにした、爽やかで透明感のあるメロディと、前向きで心温まる歌詞が特徴のユニット。

日野下 花帆(ひのした かほ)

103期生。本作の主人公。元気でお調子者な性格で、蓮ノ空を照らす太陽的な存在。花帆の「梢せんぱ〜い♡」からしか補給できない栄養がある。

幼少期は頻繁に入院するほど病弱だったため、完治後も心配性の両親から様々な活動制限を受けていたことから、「花咲きたい」という目標を胸に蓮ノ空女学院に入学する。入学当初は厳しい校則や、周りに何もない環境という、理想の学校生活とのギャップに絶望し、脱走や転校を試みたが、梢との出会いをきっかけに、スリーズブーケに加入し、スクールアイドルとして花咲くことを決意する。

102期生の卒業後は、みんなを花咲かせるという夢を叶えるために、ラブライブには参加しないことを決意。さやかと一緒にW部長となる。

演じるのは、のんすけこと楡井希実(にれい のぞみ)さん。小動物的可愛さが魅力です。

乙宗 梢(おとむね こずえ)

102期生。蓮ノ空スクールアイドルクラブの部長を務める。音楽一家の生まれで、将来は音楽家として活動することを周囲から望まれていたが、憧れのスクールアイドルになるため、ラブライブ優勝経験のある蓮ノ空に入学した過去をもつ。

文武両道、眉目秀麗だけど、絵心がなかったり、機械さんの操作が苦手だったり。そんなギャップがたまらない。

演じるのは、ういさまこと花宮初奈(はなみやにいな)さん。超美人。立ち居振る舞いが梢先輩そのもの。

のんちゅけ・ういさまについてもっと掘り下げたい方は、下の動画をぜひご覧ください。

百生 吟子(ももせ ぎんこ)

104期生。24年4月からスリーズブーケに加入。加賀縫いを生業とする一家に生まれ、伝統芸能をこよなく愛す少女。祖母が蓮ノ空スクールアイドルクラブの前身である芸学部の出身であり、祖母に憧れスクールアイドルクラブに加入する。

常に大人と接してきたため、同年代の友達が少なく、最初は会話がぎこちない部分もあったが、徐々に打ち解けていく。先輩には基本敬語だけど、花帆にだけタメ口で若干辛辣なところもある。

演じるのは、ひーちゃんこと櫻井陽菜さん。丸くて可愛い。筆者が妹にしたいスクールアイドルNo.1。金沢出身で地元愛が強い点が吟子ちゃんと共通している。

ひーちゃんについて詳しく知りたい方はぜひ下の動画をご覧ください。

DOLLCHESTRA

等身大の悩みや迷いをテーマに、ドラマチックでかっこいい楽曲が中心のユニットです。ユニット名の由来は、「Doll(ドール、人形)」と「Orchestra(オーケストラ、劇場)」を合わせた造語。

ちなみに筆者は第一印象で綴理先輩が気になり、活動記録を見始めてさやかちゃん推しになり、追加メンバー発表時に徒町に一目惚れした、DOLLCHESTRA推しです。

村野 さやか(むらの さやか)

103期生。生真面目で頑張り屋。

姉の影響で幼い頃からフィギュアスケートをしていたが、スランプに陥ってしまう。そんな中出会った綴理に憧れ、自分に足りないものを手に入れるためにスクールアイドルになる。

以降はスクールアイドルとフィギュアスケートの二足の草鞋を両立しつつ、綴理のために弁当を毎日作ったりなどのお世話も欠かさない完璧超人。そしてサイボーグ。さやかママはいいぞ。

あのアホ
あのアホ

村野さやかは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ

天パ
天パ

お母さん?さやかが?うわっ!(ドン引き)

基本的には誰にでも敬語で接するんだけど、時々出る辛辣なセリフがたまらない。ジャックナイフ。

102期生の卒業後、花帆と共にスクールアイドルクラブのW部長になる。

演じるのは、なっすこと野中ここなさん。グループ最年少で、綴理役のこっちゃんとは7歳の歳の差があるが、めちゃくちゃ仲がいい。パフォーマンスがガチ。みんな観て。

夕霧 綴理(ゆうぎり つづり)

102期生。ステージ上で天才的なダンスパフォーマンスを魅せるが、日常生活では常にボーっとしており、何を考えているかわかりにくい不思議ちゃん属性。身長が171cmと、ラブライブシリーズの中で最も高身長な点には注目。

日常生活が壊滅的で、毎日さやかに起こしてもらう、お弁当を作ってもらうなど、ダメダメな部分は多い一方で、独特の芸術センスが光ることも。

基本的に人の名前を2文字のあだ名で呼ぶ(さやか→さや、梢→こず、小鈴→すず 等)ところや、周りから過度に子ども扱いされた時の「ボクなんなの」というツッコミをするところが筆者のお気に入りポイント。

演じるのは、こっちゃんこと佐々木琴子さん。なんと、元乃木坂46のメンバーで、本人の雰囲気も綴理先輩そのもの。

なっすちゃん、こっちゃんについて詳しく知りたい方は、下記の動画がおすすめ。

徒町 小鈴(かちまち こすず)

104期生。自分に誇れる何かを探すために、「徒町チャレンジ」と称して何にでも挑戦する、頑張り屋さん。気合を入れる時に叫ぶ「ちぇすとー!」が口癖。一人称が「徒町」。

何かを頑張るのは自分に自信が持てないからなのだが、その反面、人の長所に気づくことができるという長所を持っている。

演じるのはふーちゃんこと、葉山風花さん。大阪出身とのことで、関西のオカン属性が時々出る。蓮ノ空過剰摂取三銃士の1人で、1kgのラムネを1,2ヶ月で食べてしまう。

ふーちゃんについて詳しく知りたい方は、下記の動画がおすすめ。

みらくらぱーく!

「世界中を夢中に」「楽しいが一番」「やりたいことは全部やる」をモットーとした、元気で明るい曲を中心に会場を盛り上げる最強ユニット。ユニット名の由来はミラクルとクラクラとパークを掛け合わせたもの。

みらぱ曲は実際のライブでも大盛り上がりで楽しいものばかりです。

大沢 瑠璃乃(おおさわ るりの)

103期生。慈とは幼なじみで、大親友。明るいことが大好きなパリピ女子。と思いきや、周りがちゃんと楽しめているかを気を使いすぎてしまうあまり、充電切れになってしまうこともしばしば。充電切れになるとダンボールに篭る。

23年7月に留学先のカリフォルニアから蓮ノ空に編入してきた。紆余曲折あったが、慈との約束であった、スクールアイドルとして世界中を夢中にさせるために「みらくらぱーく!」を結成した。

一人称は「ルリ」で、口癖は「ルリ思う。ゆえにルリあり!」

演じるのは、かんかんこと、菅叶和さん。ルリが身長151cmと小柄ながら、かんかんは真逆の165cmと長身。長身から繰り出されるロリボイスのギャップがたまらない。そして脚が長い。股下5億km。

藤島 慈(ふじしま めぐみ)

102期生。明るく話し上手で、キュートな発言や仕草が魅力。「ハロめぐー!」が決めセリフ。

1年生の頃にステージから転落して足を怪我し、そのことがトラウマでスクールアイドル活動を諦めてしまっていた。瑠璃乃とは過去に一緒にスクールアイドル活動をすることを約束していたが、怪我のトラウマのこともあり、一緒にスクールアイドルをやりたいと思う瑠璃乃には辛く当たってしまう。それでもめげない瑠璃乃のソロライブをみて、居てもたってもいられなくなり、スクールアイドルに復帰。2人揃って、蓮ノ空の伝統ユニット「みらくらぱーく !」を結成した。

好きなことには全力な一方で、勉強は大嫌い。ちょくちょく留年が心配されるほど。よく卒業できたな・・・。ちなみに蓮ノ空には「補習室の女王」と呼ばれる、補習室の常連で外出届を差し止められた伝説まで持つ生徒がいる、という噂も。なにそいつ。だっさー。

演じるのは、こなちこと月音こなさん。子役出身、ギターが趣味、勉強と料理が苦手な点がまさにめぐちゃんそのもの。ちなみに父親がラブライバーで、小学生の頃にμ’sのライブに親子で観に行った話や、蓮ノ空のオーディションに気を取られて、もしオーディションがダメだった時の大学進学の願書を出し忘れると言った逸話も。蓮ノ空過剰摂取三銃士の1人で、練乳をイチゴ2パックでまるまる一本使い切る。余ったらそのままチューブで吸うやベー奴。

かんかん&こなちについて詳しく知りたい方は下の動画をぜひご覧ください。

安養寺 姫芽(あんようじ ひめ)

104期生。生粋のゲーマーで、ゲーム配信者「ツマヨウ寺」として活躍する一方で、るりめぐ推しの限界みらぱオタクな一面も。スクールアイドルとして、好きなゲームを世に広めることを目標に活動するためにみらくらぱーく!に加入する。

特に対人ゲームが好きなバトルジャンキーで、ゲームになると目が見開きバーサーカー状態になる。なお、「姫芽の好きなゲームを上手くプレイしてみたい」なんて安易に言ってはいけない。待っているのは1000時間のスパルタ特訓だ。軍曹・・・

演じるのは、りんちゃん、来栖りんさんこと来栖りんさん。アイドルグループ「26時のマスカレイド」の元メンバーで、グループ解散後は声優・ソロアーティストとして活躍していたベテラン。せーはすでのトーク力も抜群。ドヤ顔ムカつくw(byひーちゃん)

蓮ノ空過剰摂取三銃士の1人で、卵焼きに砂糖を大さじで山盛り3杯入れる。フレンチトーストにも、他のメンバーが目を背けている間に砂糖を山盛り4杯入れる。これが来栖基準。恐るべし。

そんな来栖りんさんのことをもっと知りたい方は下記の動画をご覧ください。

Edel Note

104期では、蓮ノ空とラブライブ決勝大会でぶつかった長野県の瑞河女子高等学校スクールアイドル部のユニットとして登場。登場当初は泉のソロユニットであったが、プレーオフから泉・セラスのデュオユニットになった。

その後瑞河の廃校が決まったことで、105期より泉・セラスが蓮ノ空に編入。蓮ノ空第4のユニットとして再結成された。

セラス・柳田・リリエンフェルト(せらす・やなぎだ・りりえんふぇると)

初登場(104期)は瑞河女子高等学校付属中学校に通う中学3年生で、105期で蓮ノ空に新1年生として入学した。花帆とは、互いに病弱だった時に病室が隣だったこともあり幼馴染みにして親友(病院友達、通称”院友”)である。柳田は「やなぎた」ではなく「やなぎだ」。ドイツ人と日本人のハーフ。蓮ノ空初の助っ人外国人枠(?)

瑞河のスクールアイドルとしてステージに立つことを夢見て、自分が進学する前に廃校が決まっていた瑞河の廃校を阻止するべく泉をスカウトし、ラブライブ!で優勝させるために、作曲、マッサージ、配信やイベントのセッティングなど、サポートに徹した。瑞河の廃校は残念ながら回避できなかったものの、花帆の尽力もあり、セラスの「瑞河のスクールアイドルとしてステージに立つこと」という願いは、最後に叶うこととなった。

その後は、蓮ノ空105期生として入学。蓮ノ空は伝統として「スリーズブーケ」「DOLLCHESTRA」「みらくらぱーく!」の3ユニットのうちどれかに属するというものがあり、どのユニットに属するか迷うセラスであったが、「泉に、スクールアイドルが大好きだと思わせる」という新しい夢と共に、泉と共にEdel Noteを再結成することを決意した。

性格は甘えんぼうで、大袈裟な冗談やボケを行うのが特徴。おもしれー女。人によって接し方がコロコロ変わる。(小鈴、姫芽のことは先輩呼びだが、吟子だけ呼び捨て 等)。あと、最年少で身長も153cmと小柄ながら、ある部分はでかい。セラス・デカスギ・アリエンバスト

演じるのは、みーちゃんこと三宅美羽さん。特技は耳の穴に耳を入れること。大体耳の穴に耳を入れて乗り切ってきた。セラスに負けず劣らずおもしれー女。Twitterの投稿のALT欄をぜひ覗いてみてほしい。

そんなみーちゃんのことを知りたい方は、下記の動画をご覧ください。

桂城 泉(かつらぎ いずみ)

クールで自信家、大抵のことはなんでもこなせる完璧超人。夢に向かってがんばる人を見るのが好きで、ついちょっかいをかけてしまう性格。

104期活動記録の初登場時は瑞河女子所属の高校1年生で、同校スクールアイドルソロユニット「Edel Note」のメンバーとして登場。セラスによってスカウトされ、セラスの夢を叶えるため、瑞河廃校を阻止すべく奮闘する。スクールアイドル活動を始めたばかりでありながら、スクールアイドルコネクトでは3ヶ月連続MVP、ラブライブ!中部大会まで無敗で勝ち抜くなど、高いポテンシャルを誇る。

瑞河の閉校後は、面白いことがありそうな蓮ノ空に編入。どのユニットに属するか迷っていたが、セラスの「泉に、スクールアイドルが大好きだと思わせる」という新たな夢と突きつけられ、セラスの夢を叶えるべく、蓮ノ空の伝統にはない第4のユニットとしてEdel Noteを再結成する。

高身長かつ低音で上品な声のキャラクター。ラブライブにはあまり居ない系統のキャラなので嬉しい。

来年の春には「スクールアイドル大好き♡しゅきしゅき♡」になっているか、今から楽しみ。

演じるのは、あまねすこと、進藤あまねさん。声優界きってのラブライバーであるあまねすが、ついにラブライブファミリーの仲間入り!彼女のラブライブ愛に今後も期待したいですね。

そんなあまねすのことをもっと知りたい方は、下記の動画をご覧ください。

コンテンツ紹介

ここでは、そんな蓮ノ空の魅力がたくさん詰まった、多岐に亘ったコンテンツを紹介したいと思います。

活動記録

蓮ノ空女学院に所属する少女たちの物語を、3Dアニメーションで描くコンテンツ。「Link! Like! ラブライブ!」のアプリ上で展開されるが、現在103期と104期のストーリーはYoutubeでも観ることができるので、ぜひ試しにどうぞ!

他のシリーズとは異なり、しっかり時間をかけてキャラクターや楽曲について掘り下げていくため、これを観れば、あなたもきっと蓮ノ空のこと好き好きクラブの一員になれますよ!

Fes×LIVE

「Link! Like! ラブライブ!」のアプリ上で1ヶ月に一度実施される、生配信のライブステージです。チャット機能で応援することもできます。過去のステージのアーカイブも観ることができます。

基本的には活動記録→該当月のFes×LIVEという風に観ることをお勧めします。

こちらも過去のアーカイブがYoutubeで観ることができますよ。

With×MEETS

「Link! Like! ラブライブ!」上で視聴できる、トークを主体とした配信。大体月木土曜日の20:30から更新されます。視聴者はチャットでメンバーにコメントを送ることも可能です。

こちらもYoutubeで過去の配信のアーカイブを見ることができますが、配信後のアフタートークであるWith×MEETS AFTERはリンクラアプリでないと視聴できないので、気になる人はぜひリンクラアプリをダウンロードしてみてください。

スクールアイドルステージ

「Link! Like! ラブライブ!」上で楽しめる新感覚のミュージカルカードゲーム。

音楽に合わせて、適切なタイミングでスキルを持ったカードを切り、スコアを稼ぐ音ゲー+カードゲームです。

この手のソーシャルゲームって、ある程度ステージを攻略しないとストーリーを楽しむことができないものも多いですが、この「Link! Like! ラブライブ!」は活動記録とゲーム要素は独立しているので、ゲームには興味ないよって方もご安心ください。

スクールアイドルショウ

「Link! Like! ラブライブ!」2025年5月に実装された音ゲー機能。通称スクフェス3。

やっぱりラブライブは音ゲーがないとね。こちらも活動記録とは独立しているので、ストーリーだけ追いかけたいよって方もご安心ください。

せーので!はすのそら!

こちらはYoutubeで配信中の、蓮ノ空キャストのみなさんが様々な企画・コーナーにチャレンジ・体験をしていくバラエティ番組です。

毎週金曜日更新。キャストさんたちがわちゃわちゃする楽しいコンテンツを無料で楽しむことができますので、キャラだけではなく演者についても詳しく触れたい方は是非ご覧ください。

リリックビデオ

Youtubeで視聴できる、蓮ノ空の楽曲のリリックビデオです。

蓮ノ空の一部楽曲を、美麗な映像とともに楽しむことができます。

蓮ノ空のカバー/歌ってみた

こちらもリリックビデオの一種なのですが、歴代ラブライブの楽曲や、コラボ先の楽曲を蓮ノ空でカバーしているのが特徴です。

みらくらラジオ

こちらもYoutubeで楽しめるみらくらぱーく !のWebラジオ番組。

23年6月に配信を開始した「かんかん&こなちのみらくら待機室ラジオ」を皮切りに、数多の終わる終わる詐欺を繰り返しながら、現在は「きまっし!みらぱの部屋ラジオ」が配信中。夜寝る前のお供にぜひ!

こんな面白い番組が無料で楽しめていいんですか!?

  • かんかん&こなちのみらくら待機室ラジオ(全14回)
  • かんかん&こなちのみらくら補習室ラジオ(全31回)
  • みらくら準備室ラジオ(全24回)
  • かんかん&りんりん&こなこなのみらくら視聴覚室ラジオ(全13回)
  • かんかん&りんりん&こなこなのみらくら進路相談室ラジオ(全11回)
  • きまっし!みらぱの部屋ラジオ(更新中)

ラブライブ!flowers*

2023年11月からウルトラジャンプで連載開始された、蓮ノ空の活動記録を一部再構築した、つむみ氏によるコミカライズ作品。大筋は活動記録に準じているが、一部オリジナルの展開や補完などもあるので、こちらもぜひチェックしたいですね。

最後に

というわけで、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの紹介記事は以上になります。

この記事を見て、少しでも蓮ノ空のこと好き好きクラブのメンバーが増えてくれると私も嬉しく思います。また、周りの人にもぜひ蓮ノ空のことを布教し、沼に放り込んであげてください。

今回語れなかった楽曲紹介とか、他のグループの紹介記事とかもまた作成したいなと思っているので、ぜひそちらも楽しみにしていただけると幸いです。それでは〜☆

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